別館について
過去と未来を紡ぐ島
——静寂と星に抱かれる、丘の上の隠れ宿
黒潮の流れに包まれ、
潮風と陽光がやわらかくめぐる島、種子島。
その宙と海を見晴らす小高い丘に、
「種子島あらき別館」は静かに佇みます。
島の木々や職人の手仕事、
土と光が織りなす温もりの設え。
ひと棟ごとに独立したプライベート空間で、
静けさと自由に満たされた時間を過ごせます。
夜には、宇宙へと続くような満天の星空。
この島ならではの"未来"を感じる瞬間が、
心をやさしく包み込みます。
過去と未来を静かに紡ぐ、
種子島のもうひとつの物語。
——自然とともに、時を忘れる宿。
理念
過去と未来が息づく島で、
伝統と革新が寄り添う。
「種子島あらき別館」は、
地域の自然と文化に寄り添いながら、
設えやおもてなしの一つひとつに島の恵みを映しています。
木の温もり、手仕事のやさしさ、
ウェルカムティーやスイーツに添えた地元の素材。
それらはすべて、この島の風土と人の手から生まれたもの。
そして、棟ごとに車を備えた新しい旅の形も。
伝統の温もりと現代の快適さを融合した、
"いまの種子島"を感じる宿です。
3つの柱
時 ― 紡ぐ
島の伝統を映した家具や小物、植栽。
お部屋全体で、島の息づく時間を味わえます。
悠 ― 旅の自由
小高い丘からみなと町を望む、一棟貸しのプライベートヴィラ。
専用車付きで自由に島を巡る旅が楽しめます。
宙 ― 星の記憶
宇宙に最も近い島で、露天風呂に浸かりながら
満天の星を眺める。
未来へと続く宙の下、特別な夜をどうぞ。
別館の歩み
潮風に抱かれた小高い丘に、ひっそりと佇むあらき別館。
赤尾木のみなと町を見下ろすこの場所で、一時の休館を経て、
祖父の願いを紡ぎ2023年にリブランドオープンしました。
種子島の大地と海に育まれた自然、
島の職人たちが受け継いできた手仕事、
そして訪れる旅人それぞれの時間を尊重した自由な滞在。
この三つの要素を、"過去と未来をやさしくつなぐ宿"として形にしたのが、
あらき別館の始まりです。
もっと多くの人に故郷・種子島の魅力を知ってほしい、
長年あたためてきた想いを、訪れるすべての人に伝えたい——。
丘の上で静かに息づく宿は、
過去の記憶と未来の夢が交わる場所として、
訪れる人々に特別な時間と静けさを、そっと届け続けます。
種子島の歩み
時を超え、旅人を迎える島。
はるか昔より、黒潮の流れに抱かれながら、
この島には多くの旅人が、風に導かれたようにたどり着きました。
鉄砲伝来の地として知られる種子島。
その一報は日本の歴史を動かし、文明の扉をひらいたといわれます。
島の北にひろがる赤尾木の城下町は、かつて交易と文化が交わる港として栄え、
今もその面影を静かに宿しています。
豊かな資源と大地の恵み。
そして何より、訪れる者を受け入れるおおらかな心。
それが、この島が"漂着の地"から"出会いの地"へと変わった理由でした。
そして今、
宙を見上げればロケットが星々へと旅立ち、
かつての南蛮船が見た夢の続きを描いています。
過去から未来へ——
種子島は、いつの時代も「新しい一歩」が生まれる島です。
地域との共生
種子島あらき別館では、地域とともに歩むことを大切にしています。
地元の食材や職人技を活かし、
島の文化や日々の営みに寄り添うことで、
訪れる方も地域の息吹を感じながら島時間を楽しめます。
会社概要
| 社名 | 合名会社 荒木旅館 |
|---|---|
| 施設所在地 | 〒891-3111 鹿児島県西之表市西町78 |
| 創業 | 1848年(嘉永元年) |
| TEL | 0997-22-1555 |
| FAX | 0997-22-0019 |
| 関連施設 |